メイちゃん

快晴の暖かな月曜日。朝の散歩を終えて、午後の客人をもてなしてくれているメイちゃん。「さあ、どうぞどうぞ、はい、このボールをあっちへ投げてね。ささ、今度はかくれんぼよ、あらまあ、気づきませんで。お茶をどうぞ、冷めないうちに。でも、私もちょっと膝に乗せてくれなきゃ嫌よ〜。」クリクリのチョコレート色の巻き毛の奥から、つぶらな瞳でじっと見られると、もう、なんでもおっしゃる通りにいたしましょ、となってしまう。友人宅で過ごした午後のひととき。